『ゼロ年代全景』公式ブログ

あ、ゼロ年代が終わる。

2009年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年12月

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座談会&柳田久美子さんライブ

ほしざきです。
今日は劇場で販売するパンフレットに収録する、座談会の収録。
星崎、波多野、長久の監督3人に加え、ライターの森直人さん、
進行の那須さんに加わって頂き、たくさん話しました。

森さんの感想や3監督のそれぞれの作品に対する印象、
映画制作における男女の差、ゼロ年代とはなんだったのか
映画を作り始めたきっかけ・ルーツやこれからの映画制作についてなど
雑談を交えつつかなり楽しく話しました!

自分でもはなしをすることで、「そうだったのか」と気づくような場面もあり
映画批評っておもしろいなあと実感した時間でした。

劇場で販売しますので、ぜひお手に取って下さい。

その後は、「茜さす部屋」と「FROG」に主題歌を提供してくださった
柳田久美子さんのライブにお邪魔。
ライブ中のトークでしっかり映画の告知もしていただき
ありがとうございました!

柳田久美子さん主催のイベントで、鴨田 潤(イルリメ)さんや
GOING UNDER GROUNDの松本素生が出演。
声(とギター1本)でたくさんの人を感動させられる
あの強度は映画とはまた違って、純粋に憧れてしまいます。
音楽で会話できるのってうらやましいなあ。

とはいえ、今日の座談会でも出ましたが、
なぜか私たちは映画のたどりついてしまったのです。
そんな3人のつくった映画みなさん観て下さいね。
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| ニュース | 02:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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上映スケジュール追加しました

上映スケジュールに1月分のタイムテーブルを追加しました。

●上映スケジュール●

| ニュース | 01:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニューウェーブ

星崎です。
先日、多摩市で行われている映画祭TAMA CINEMA FORUMの中の
自主映画のコンペ、TAMA NEW WAVEの打ち上げに参加してきました。
「茜さす部屋」の宣伝になればと思ったのですが、
昼間は法事で実家に帰っていたため、打ち上げのみの参加です。

去年、ちょうど一年前この映画祭にノミネートされて
今年、いろいろなことにつながる出会いがありました。
「ゼロ年代全景」の配給・宣伝をしてもらっている
アルゴピクチャーズにもここで出会いました。

去年の様子↓
第9回 TAMA NEW WAVE

今年は、噂は耳にしていた監督の山岡大祐さんに会いました。
「ロストガール」27日まで公開中です!)
なぜかアイドル話で盛り上がる。

試写に来て頂き、これから諸々お世話になる森直人さんともお話できました。

あと、「色即ぜねれいしょん」の渡辺大知さんも来てましたー。
かわいいー。90年生まれなの?!
黒猫チェルシー、「音燃え」見てたよ!
マネージャーさんも楽しい方でした。
わいわいわい。

ほんとは今年のノミネート作品観たかったです。
「茜さす部屋」も負けないようにかんばります。

イベントゲスト、近日中に発表します。
あと少しだけ待って下さい。

| 茜さす部屋 | 16:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『FROG』のひとたち その3

FROGに登場するさまざまひとたち。

さんにんめは、道男

道男
------------------
【道男】彼は、海に塩を投げ続けています。

10年間も。

海を塩味にしてるのか。
何かを浄化してるのか。
ただの病気なのか。
ひたすら、毎日毎日、10年間。

恋人にも、その理由は語らずに。


恋人は、彼の後ろをついてまわります
彼はくちをききません。
だけど、どこか、むすばれているような。

---------------------------
あなたには、どう見えるだろうか。
ちょっと楽しみです。

世界の終わりみたいな、
それでいてまったく無関係のような、
そんな存在の道男。
この映画で一番不思議な登場人物かもしれません。

彼が見ているのは、なんなのか。
色々想像しながら、楽しんでもらえればと思います。


●演じてくださったのは、倉方規安さん

ダイナミックなエンターテイメント作品が多いinncentsphereの看板役者さんです。
知り合いの紹介で、拝見させてもらったときは、もう、
ぴったりだー!と即決でした。

いでたち、顔、うごき、声、すべてが道男のイメージどおりでした。
そして、クライマックスでは、そのイメージを上回る
感情的な演技をしてもらいました。とてもドキドキするシーンに仕上がっています。

ぜひぜひ、ごらんくださいませ。


・・・さて、まだ三人目なのに、やはり
  なんか、書いてて、気持ちが入ってしまいます。
  暑苦しいでしょうか。
  
  だけど気にせず、どんどんと、
  次は、道男の恋人、郁子。
  桃生亜希子さんが演じてくださったステキな女性の話を。

| FROG | 21:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『FROG』のひとたち その2

FROGに登場するひとびと、
ふたりめは、メガネです。

メガネ
-------------
【メガネ】彼は、アキオの親友。職業は、廃品回収業者。

ひとのいらないもので金を稼ぎ、
廃品を荒地に捨てています。犯罪です。ね。

そして、彼には、記憶のおーく、そこに閉じ込めていた
過去があります。
その過去は、この物語の中で、
いくつもの登場人物をつなげる重要な事実をひきだします。
また、その記憶を思い出すきっかけになったのが、
宗教。(その宗教については、また後日。)


さてさて、
メガネは、名前の通り、メガネを掛けています。
はじめは、自らの強い意志と信念を持って、世界を見て、
行動していたメガネも、いつしか色々なものを見失ってしまう。
その象徴としての、メガネです。アキオのカメラ同様。

世界を「見る」こと。
この映画で重要な行動であり、
それは同時に、
ゼロ年代にとっても同じことが言える気がしたり。

あと付けですけど。。。


●演じてくださったのは、崔哲浩さん

劇団コーンフレークスの舞台をたくさん拝見しました。
悲しいとか、嬉しいとか、納得できないとか、
そういう感情の演技が、好きです。
だからメガネの役をやっていただきました。

そして、一緒に飲んでいて、最高に気持ちのよーいかたです。
公開後も舞台挨拶などで、崔さんがいらっしゃる日が楽しみ。


・・・てな感じで、ふたりめでした。
  さて、さんにんめは、道男。
  10年間、海に塩を投げ続ける男。
  うふふ。次回こうご期待。

| FROG | 21:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「茜さす部屋」へのメッセージ3

本谷有希子【劇作家・演出家・小説家】様より、「茜さす部屋」へメッセージをいただきました!


『 普段、舞台での吉本菜穂子ばかり観ていたから、こんなにもいろいろ内に秘めた
彼女の演技は新鮮でした。何気なく怨念の塊、みたいな女がよく似合うと思います。 』

本谷有希子【劇作家・演出家・小説家】

| メッセージ | 22:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブーケガルニへのメッセージ2

吉井真奈美【脚本家】様より
「ブーケガルニ」へメッセージを頂きました!



ブーケガルニに希望はないぞ!

だけど、キズのない時代に生まれた私達に希望なんてもともとない。

それに気付けた時、光は射す。


吉井真奈美

| メッセージ | 21:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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崔哲浩さん!

「茜さす部屋」の星崎です。
すっかり冬ですね。
寒いトイレに入ると死にそうになります。

夏ごろから準備を初めたこの「ゼロ年代全景」。
まだまだ先だなあ、と悠長に考えていたのですが、
あっという間に公開が迫ってきてあせっています。

さて、今日は先日の吉本菜穂子さんに続いて
睦雄役の崔哲浩さんをご紹介します。

崔さんとの出会いは「茜さす部屋」のプロデューサーである
堀江慶さん作・演出の「センチメンタルヤスコ」という舞台でした。
稽古を見学したさせてもらった時に初めて崔さんを見たのですが
全然うまく説明できないのですが、なんだかすごくしっくり来たんです。
変な意味でなくて「人として好み」というか・・・。
で、睦雄役を探しているときに、堀江さんに「崔さんは?」と言われ
「あー、いいなあ」とスコンとはまった感じ。

睦雄は小説家を目指してるといいながらも口ばっかりで、
たいしてがんばってなくて、大人になりきれてなくて
麻紀の焦りとか悩みにも全く気づいてない駄目なやつなんですが、
脚本を読んで崔さんを知ってる人は「あー崔っぽいね!」と言っていました。
(実際はどうだかわかりません。私の印象では崔さんは良き兄貴的な印象ですよ!)

麻紀に自己投影していると思われがちなのですが、
実は私は睦雄に近かったりします。(状況的に)
当時、会社辞めて映画作ろうとしてしてましたし。
今もあまり変わってないですが・・。

人は簡単に成長しないし、そうそう変われません。
麻紀も睦雄も物語中、成長したとは言い難いのですが
自分のいま居る場所でふんばるという選択をします。
それが今の時代には一番むずかしいけど、大切なことなのかなあと思います。

この作品を観た人がどういう感想を持つのか非常に楽しみです。

星崎久美子

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| 茜さす部屋 | 01:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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タイムテーブル決まりました!

タイムテーブルが決まりましたので発表します。
12月12日から一週ごとに上映時間が変わります。

12月12日の初日は各作品舞台挨拶あり。
年内は、連日19:00の回の上映後にはイベントもやります!
イベント詳細についてはまた後日お知らせします。

12月12日(土)~18日(金)
16:00 「ブーケガルニ」
17:30 「FROG」
19:00 「茜さす部屋」 ※イベントあり

12月19日(土)~25日(金)
16:00 「茜さす部屋」
17:30 「ブーケガルニ」
19:00 「FROG」 ※イベントあり

12月26日(土)~30日(水)
16:00 「FROG」
17:30 「茜さす部屋」
19:00 「ブーケガルニ」 ※イベントあり

12月30日(木)、1月1日(金)は休映

1月2日(土)~8日(金)
17:30 「FROG」
19:00 「ブーケガルニ」
20:40 「茜さす部屋」

1月9日(土)~15日(金)
17:30 「ブーケガルニ」
19:00 「茜さす部屋」
20:40 「FROG」


※各回入れ替え制
※1月もイベント企画中。ブログにアップします。

みなさまお楽しみに!

| 上映スケジュール | 22:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「茜さす部屋」へのメッセージ2

冨樫森【映画監督】様より、「茜さす部屋」へメッセージをいただきました!


『 ヒロイン吉本菜穂子のファニーなかわいらしさがいい味出している。
茜色とは彼女のやわらかさを表していたんだなあ 』

冨樫森【映画監督】

| メッセージ | 21:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブーケガルニへのメッセージ

中津留章仁【俳優・脚本家】様より
「ブーケガルニ」へメッセージをいただきました!



たおやかな描写と

よどみない感性

百年先

千年先の人にも

きっと同じように

伝わる

波多野さんはすでに

「人間」という生き物を

知っている


彼の創る映画は

永遠だ。



中津留章仁

| メッセージ | 22:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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わが母校

今日は、ゼミの後輩に『ゼロ年代全景』のお手伝いをお願いしに
ひさしぶりに母校の大学に行ってきました。

校舎に入るのは卒業以来かな?だとしたら、5年ぶり・・。
大学は渋谷にあって、前はたまに通るので
「なつかしいー」って感じはない。
この校舎には3年4年しかいなかったし。

でも、この冬の始まりの空気のつめたさと
薄暗いキャンパスに建物から漏れる煌々とした蛍光灯の明かり、
それによって浮かぶ人影は、あの頃と何ひとつ変わっていなくて
少しセンチメンタルな気分になる。

とちょとポエミーになってみるも、いざ教室に入ると
人前で話すのがヘタなので、ふにゃふにゃとしてしまう。
自分より若い人たちが普段見ているものとか、
ノリというか、なんとなくの雰囲気を知る。
若い(とかくと偉そうだけど)パワーにあやかって
ぱーーーっとなにかしたいです。

公開まであと1ヶ月切りました。
やべー。あっという間だよー。

というわけで、また連絡しますのでみなさんよろしく。

ほしざき

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| その他 | 23:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブーケガルニ 作品紹介第2弾

波多野です。

今日は「ブーケガルニ」作品紹介第2弾を
お送りしたいと思います。

そもそも、タイトルとなっている
「ブーケガルニ」
とはなんぞや?
ということから、簡単に作品についても触れたいなと。


◯ブーケガルニとは?
ブーケガルニ(仏 bouquet garni)とは、
パセリ、タイム、ローリエ、エストラゴンなどの香草類を数種類束ねたもので、
煮込み料理などの風味付けに用いられる。用途に応じて香草の種類は変わる。

ブーケ(bouquet)=束。 ガルニ(garni)=香草。
ブーケガルニ(bouquet garni)=香草の束。
という事なんです。


◯どうして「ブーケガルニ」というタイトルなの?
この物語の主人公は3人。
彼らは1つの事件によって、大きく人生を狂わされました。
3年前の拉致・監禁事件。
彼らを束ねるブーケがこの事件なら、
彼らが描き出す未来は、どんな風味になっているのでしょう?
って意味を込めてつけたのです。


彼らの言葉は、どこまでも真っすぐで、どこまでも誠実で。
でも彼らの想いは、どこまで行っても交わる事はない。
全編を通して流れる、
一種の“違和感”
言葉と想いのちぐはぐさ
とでもいうのか、
そういったものを感じていただければな、と思います。

2度、3度見ていたければ、
より深く、彼らの想いに触れることが出来るような作品になっていると思います。



公開日も決まり、
徐々に『ゼロ年代』も終わりに近づいてきました。
これからも、作品について少しずつ触れていきたいと思いますので、
応援よろしくお願いします。


波多野

| ブーケガルニ | 12:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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吉本菜穂子さん!

星崎です。
マイケルの「THIS IS IT」観に行きました!
手足が伸びてる気がするんですが・・・。気のせいでしょうか?
手足も伸ばせるものなんですか?

さてさて、マイケルも素晴らしのですが、
こちらも素敵な「茜さす部屋」の出演者を紹介します。

まずは主演の吉本菜穂子さん。
演劇が好きな人には、『劇団、本谷有希子』でおなじみです。
最近では、深夜ドラマ「深夜食堂」にも“お茶漬けシスターズ”として出演しています。

私が吉本さんのことを知ったのは、以前深夜にやっていた「劇団、演技者。」という、
小劇場系の舞台作品をジャニーズ主演で映像化する番組で、
劇団、本谷有希子の「石川県伍参市」をやっているのを観た時でした。

その時、ながら観で作品の内容はあんまり覚えていないのですが
吉本さんのことは「面白い声の女優さんだなあ」とぼんやり印象に残っていました。

「茜さす部屋」の脚本が完成に近づき、いざ出演者を探し始めて、
一番重要だったのは「女っぽすぎないこと」でした。
麻紀は30歳を目前に恋人との子供を作ろうとします。
もちろん自分勝手な行為だし、盲目的でアホな行動ではあるのですが、
そこにドロドロとした女の情念のようなものは欲しくないのです。

すごく悩みました・・。
そんな時、頭にふと【吉本菜穂子】という名前が浮かびました。
「石川県伍参市」の時のおぼろげな記憶しかなかったのですが、
「これは!」と実感したのです。

そしたらちょうど青山円形劇場にて「遭難、」が上演中。
当日券並んで観ました。吉本さんばっかりマジマジと見つめました。
「おもしろーい!」
なんか変なんですよ。居心地が悪そうな感じ。
もう速攻で「出てください」とお願いしに行きました。
まだ、脚本完成していなかったのですが、終演後に。

吉本さんのおかげで、吉田麻紀という女の子は
ばかだけどチャーミングな存在になりました。
30歳を目前にした女性の苛立ちを体現しつつも
体つきや動きにコミカルさが残っている。

そんな吉本さんを是非スクリーンで確かめてください。

ほしざき

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| 茜さす部屋 | 23:21 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ブーケガルニ」  作品紹介

「ブーケガルニ」監督の波多野です。

公開日もついに決まりまして、
12月12日から一人でも多くの方に見ていただきたい
という事で、
ここでバシッと作品紹介などをしたいと思います。



【ブーケガルニ】

buke

全ての始まりは三年前に都内で起こったとある拉致・監禁事件。
孤高の週刊誌記者が書いた野心的な記事が、被害者家族の人生を狂わせた。
まるで、バラバラに束ねられたブーケガルニが料理を壊すかのように――。

〈ストーリー〉
とある週刊誌に、長期間に渡るストーカー誘拐事件の記事がリークされた――。
一進一退の捜査を進める警察側を出し抜くように発売された記事には、犯人の特徴、目撃情報、犯人の知らざれる過去などが克明に記されていた。
その記事を見た犯人は逆上し、事件は最悪の形で終わりを迎える・・。
人質は殺害され、犯人も自ら命を絶ったのだ。

三年後、狂ってしまった歯車は、偶然にも三人の男女の人生を引き合わした。
記事を書いた孤高の記者、ストーカー誘拐殺人事件の被害者、
そして記事に魅了された女――。
複雑に絡み合う想い。
一発の銃声が、終わったはずの事件を再び呼び起こした。

〈キャスト〉
加藤裕月  カゴシマジロー 杉山文雄  
原田裕子 岡優美子 手打隆盛 / 諏訪太朗 / 並樹史朗

〈スタッフ〉
脚本・監督:波多野純平
プロデューサー:堀江慶
ラインプロデューサー:副島正寛
助監督 :宮下幸子 松田晃太郎 青柳麻美   制作担当 :仲戸川未愛
撮影  :与田隆正   照明 :緑川敦子   録音 :石川麻衣  
スチール  :矢澤信行 渡辺慎一  メイク:高橋萌  スタイリスト:兼子潤子

編集 :波多野純平  本編集:木村淳  MA・音響効果:田中俊

音楽 :三枝伸太郎
主題歌  :「Blindekuh」Mellow Clap
作詞・作曲 西村ちさと
協力   :バンタン映画映像学院 ほか



皆さんに劇場に足を運んでいただけるよう
これからも作品情報を掲載していきたく思っておりますので
どうぞよろしくお願いします。


波多野

| ブーケガルニ | 14:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「茜さす部屋」へのメッセージ1

風間志織【映画監督】様より、「茜さす部屋」へメッセージをいただきました!


『 不器用で一途でちょっとおかしな女子・よしださんを見つめる視線が清々しい。
  星崎監督のノリも、ちょっとだけよしださんに似ているかな? って、思った。 』

風間志織【映画監督】

| メッセージ | 00:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『FROG』のひとたち その1

FROGには、さまざまなひとが登場します。

それぞれが、
それぞれの事情で、
ぞれぞれの角度から、
世界の終わりと対峙します。(もしくは、しない。)


ひとりめは、アキオ。
アキオ1
--------------------
【アキオ】 彼は、写真を撮り続けます。

かたときもカメラを放さず、目の前のものを撮る。
その被写体に、なにかアクションを加えることもなく、
彼はただ撮ります。

彼は、悲しいも、嬉しいも、
普段は、顔に出しません。
友人との会話に
たまにちょっと微笑むくらい。

写真を、撮る。
それは、彼にとって、
フラットに、ニュートラルに、世界を見る、
という行為なのかもしれません。

しかし、
あることをきっかけに、
彼はカメラを、
違うことに使い、
世界を見ることをやめます。
--------------------

アキオは、
はじめは、世界の終わりの、外側にいますが、
この映画の登場人物の中で
最も重要な役割を担っているといえます。

きしくもついた今回の同時上映タイトル【ゼロ年代全景】
この映画がゼロ年代的である要素は、
アキオにあるのかもしれません。

個人的な想いでいえば、
アキオは、僕自身であり、
それと同時に、
ゼロ年代に生きた僕らの、
あるシンボリックな存在とも言えるかもしれません。

●演じてくださったのは、本多章一さん

『阿佐ヶ谷美代子気分』、『闇打つ心臓』などなど
出てらっしゃいます。最高の役者です。
とくに『阿佐ヶ谷~』、今年いちの映画、今年いちの演技でした。

・・・FROGの登場人物は、十数人。
  公開まで少しずつ、
  それぞれの話をしてきたいと思います。

  頭の中でコンプリートさせて、
  映画をみると、20倍くらい、お楽しみいただけるように
  なっておりますので。どうぞお付き合いください。

  さてさて、次回は、アキオの友人、メガネ。

| FROG | 01:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初日決まりました!!!

『ゼロ年代全景』初日が決まりました!
12月12日公開です!


11月末公開とお知らせしてきましたが、12月12日になりました。
ほんとに ほんとにゼロ年代の終わりです。

「ゼロ年代」なんて、ただ2000年代を短く言っただけなのに
やっぱり80年代とか90年代とはちがう意味を持っている気がします。
1999年で一度時代は終わってゼロになったような。
単に私が2000年に大学入ったという区切りと重なっていただけで
とっくにオトナになっている世代の人にとってはいままでと同じ10年だったのか。
いろいろな世代の人と、この10年について振り返ってみたいです。

タイムテーブルやイベント情報など随時アップしていきますので
チェックしてくださいね。



吉本菜穂子さんと津田寛治さん。
2000年の私は、自分が映画をつくって、しかもそこに津田さんが出てくれるなんて
まったく思ってなかったなあー!

星崎

| ニュース | 22:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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